ランドスケープ・シアター

ソノノチ
『風景によせて2022 たびするつゆのふね』

車の窓からいつも見える田園のパノラマ。
泉の恵みと人々の営みを感じるこの場所の風景に
「つゆ」のような記憶が沁みてきて、やがて川となって流れて行きます。
わたしたちはその流れにそって、小さな舟を出します。
ほんの小さな、目をこらさないと見つからないような。


【上演日時】
2022年11月19日(土)-20日(日)
各日 11:30-/13:30-/15:30- 開演〔小雨決行、荒天中止〕
※上演時間は約30分間です。

【場所】
「旧掛川市JA原泉支所」付近一帯(静岡県掛川市孕石60-2)
※「原泉アートデイズ!2022 」で上演します。鑑賞場所は、受付にてご確認ください

【観覧料】
自由(ドネーション)

【クレジット】
構成・演出:中谷和代

クリエイションメンバー:
芦谷康介、宇津木千穂、清川敦子、柴田惇朗、瀬乃一郎、
田中直樹、筒井茄奈子、中谷利明 、neco、日向花愛、
藤原美保、ほっかいゆ r ゐこ、
村田瞳子、森岡りえ子、
脇田友、渡邉裕史

主催:ソノノチ、原泉アートプロジェクト
協力:一般社団法人フリンジシアターアソシエーション、サファリ・P、スピカ、劇団三毛猫座、廃墟文藝部

supported by KAIKA 芸術文化振興基金助成事業 京都芸術センター制作支援事業

「原泉アートデイズ!2022」

photo by Wakita Tomo


◯「ランドスケープ・シアター」とは

ソノノチが近年つくりあげてきた独⾃の上演形態。言葉の定義として「⾵景」は客観的に定義できず、主観的(私的)であることに加え、⾃然の中に街並みや⼈の営みが⼊ったものを指すと言われています(「景⾊」は主に⾃然の要素のみで構成されたものを指すことが多い)。
ソノノチは、この風景の主観性・唯一性に注目し、鑑賞者が⼈物(パフォーマー)だけでなく⾃然、そして建物などの⼈⼯物も含めた⾵景を、自身の関心や記憶に引きつけ、自由にフレーミングして鑑賞できるような作品を風景演劇シリーズと呼び、2020年より発表しています。

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◯「原泉アートデイズ!」について
国内外様々なジャンルの現代アーティストたちが、原泉でのアーティスト・イン・レジデンスを通して制作した作品の数々を、期間中、地域の様々な場所で鑑賞できます。展示の他にも、アートストアやワークショップ、パフォーマンスなど、複合的にアートを楽しめます。

原泉アートプロジェクト
https://haraizumiart.com